自転車置き場に、自転車を置くと、

防犯上も、近所付き合い上も、危険がいっぱいです。

ということで、室内に保管ですね。

しかし、室内保管にも、家庭の危険がいっぱいです。


自転車は外に置くものだ・・・・

というのは、自転車が趣味では無い方々の常識だとか・・・・

外で使うものは、外に置くものだ・・・とかなんとか、

じゃぁ、あの沢山の靴はなんなのでしょうか・・・とは思ってはだめですよ、

思っただけで、いちゃもんをつけられますからね。

大人の気持ちで、潔く退却です。

とにかく、室内保管するときも、ちょっと気をつかうと、なにかと平和が維持されます。
そう、平和は、気遣いと忍耐の上に成り立つものなのです・・・・

さて、

室内保管bitmap

室内におく場合は、輪行バッグに入れると、なにかと汚れません。

特に、マウンテンバイクはどうしても土が付く場合があります。

こんなときでも、輪行袋に入れておけば、部屋の中に土が落ちません。

あと、見た目がましかもしれません。

私の場合は、チョイ手間をかけて、ペダルを外しています。

ペダルを外すと、自転車も結構かさばりにくくなります。

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ペダルを外して、
6mmの六角レンチで外します。取り付けるときも6mmの六角レンチで十分締め付けられます。

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前輪外して、

室内保管なので、前輪外すだけで入る輪行袋がつかえます。
このほうが厚みが小さく出来ますし、部屋の中におくには良いかと。

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そして、
袋にいれれば、

あとはお部屋にお持ち帰りです。

壁に立てかければ、部屋のスペースも取られませんし、

なにかと、便利な気がします。